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味噌づくり 仕上げ編
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お待たせいたしました。味噌づくり 仕上げのご報告です。
大豆を水に浸してから、約15時間。想像以上に膨らみます。
豆を開いてみて、合わせ目の隙間が無ければ、大丈夫!
1.大豆を煮ます(煮汁も後で使います!)
(1)大豆がしっかりつかる量の水で、最初は強火で煮ます。沸騰したら、弱めます。
(2)白い泡が出てくるので、せっせと取り除きます。
え~っ!4時間!と思うかもしれませんが、意外にやる事があるので、4時間なんて、あっという間です(笑)
(4)出来上がりの確認。
親指と小指ではさんで、楽につぶれれば大丈夫です。
(5)煮汁を500cc確保
(6)豆をザルに移して、煮汁を切ります。
2.豆を煮ている間に、塩切り麹(こうじ)(塩と麹をまぜ合わせたもの)をつくります。
(1)予め一握りの塩を、確保。味噌を保存容器に入れたあと、蓋をする前に必要なのです。
(2)ボールに、残りの塩(400~450g)と米麹を、均一になるようによく混ぜ合わせます。
3.保存容器に熱湯をかけて消毒をします。
*くれぐれも、やけどにご注意くださいね。
4.煮た大豆を、粒が残らないようにつぶします。
冷めすぎると、潰しにくくなったりします。素早く作業をしましょう。
私は、面倒なので、ビニール袋に入れて、まとめて麺棒で一気に潰して、すり鉢で仕上げました。意外といけます。
5.塩切り麹と混ぜ合わせます。ここでも、ビニール袋が大活躍!
(1)つぶした豆が人肌ぐらいの暖かいうちに、均一になるように、しっかり混ぜます
(2)最終的に「耳たぶぐらいの柔らかさ」になるように、煮汁を加えて調整します。
6.保存容器に詰めます。
(1)片手で持てる、団子程度の量を容器に順番に敷き詰めていきます。
(2)空気が入らないように、体重をかけながら固めていきます。
(3)詰め終わったら、表面を平らにします。
(4)雑菌を防ぐために、残しておいた一握りの塩を表面に敷き詰めます。
(5)味噌の表面をラップで隙間なく覆います。
8.重石をします。
我が家には、重石がないので、塩1kgを重石にしました。
(1)ラップの上にビニールを敷きます。
(2)1kgの塩を隙間なく平に敷き詰めます。
(3)ふたをして、紙でふたをおおい、ひもで縛って終了です。
【でき上がりまでのお手入れ】
家の中の涼しい場所(温度変化が少なく、直射日光が当たらない場所)で保管します。
(1)一か月ぐらいで、重石の調整をします。
水分が表面に上がりすぎている場合は、重石を少し減らし、全然出てこない場合は、少し増やします。
(2)2か月ぐらいで、発酵を均一にするために全体を混ぜます
(3)その後は、1か月ぐらいで味見をしながら、好みの熟成度合を見つけます
(4)できた味噌は、取りだして、冷蔵庫で保管すると発酵が止まります。
煮て、つぶして、混ぜる1日以外は、ほぼほったらかしなので、意外に簡単にできます。
3ヶ月後が楽しみです。出来上がったら、またご報告させていただきますネ。(さな)













